水族館の進化が凄い!見るだけでなく、体験する楽しみも♪書道のお稽古なら大阪の書道教室「青霄書法会」
2024/01/29
水族館の進化が凄い!見るだけでなく、体験する楽しみも♪書道のお稽古なら大阪の書道教室「青霄書法会」
みなさん、こんにちは~!青霄書法会の神谷です!
この間、三宮にある「atoa(あとあ)」に
行ってまいりまして~★
“水族館”なんですが、だけじゃないというか。
ちなみに、この「atoa」の名称は、
アクアリウム×アートからきていて、
水族館と芸術が融合した新感覚の
都市型水族館だそうです!
そもそも、日本では水族館は地域で数個あるので、
地域の観光スポットの中にいつでも
ランクインいしているイメージなのですが、
諸外国ではこんなに水族館が
たくさんある国は珍しいそうでして~
島国日本ならではの特色なんだと再認識…笑
そんな日本に水族館らしきものが登場したのは、
西洋文化に追いつけ追い越せ!の明治時代、
1882年に上野動物園の一角に、日本産の淡水生物を
展示する施設ができた!というところから始まり…
1897年に各水槽に循環濾過装置を付けた水族館が、
神戸市で開催された水産博覧会の目玉として紹介されました。
30もの水槽が並んだ施設だったそうで~
水族生物中心の展示施設としてはこれが初だったとか!
大正時代以降に、施設の水族館がどんどん建っていき~
戦後には江ノ島でイルカショーがはじまり、
1975年には世界最大の水槽を備えた、
美ら海水族館がOPEN~(#^^#)
その後、都市型水族館が新業態として現れ、
高層ビルの屋上に水族館ができまして!
2010年には海に隣接していない地域で、
人工海水利用型の水族館までもできちゃいまして!
現在では、建設ラッシュ時の水族館の建て替えが多く、
都市型水族館がプロジェクションマッピングなどで
エンターテインメント性の高い、新しいコンセプトで
水族館を展開しています(^o^)/
身近な水族館ですが、見るだけでなく、
企画展などで新たな発見をしたり、
実際に触れてみる体験をしたり、
深く知ることでより楽しみが膨らむのは、
とっても素敵なことですよね★
“書道”というジャンルも、
初等教育の書写の授業で、
筆で文字を書く体験をされたと思いますが~
大人になって実際に書道に挑戦したら、
筆の面の使い方を考えた筆運びだったり、
リズムよく腕を動かして書くことだったり、
お手本の特徴をいかに捉えるかということを
“面白い”発見として楽しんでいただけるかもしれません。
大人になって展覧会や個展に足をお運びになられて、
書作品に触れてみれば、書の表現の広さだったり、
書体や書風の多さにびっくりしたり、
書かれた文字と額装の作品感に驚かれたり、
“新しい”発見として楽しんでいただけるかもしれません。
少しでも、大人の趣味に書道もいいな、
と思っていただけましたら、
是非、当会とご縁があれば嬉しい限りです!
当会の教室は、難波・心斎橋・梅田の駅より
徒歩5分程度のところにございます!
コースは大きく分けて2つ★
1つ目は、いわゆる段級を取得する、月会費コースです。
大筆、小筆、ボールペン、かな、筆耕、条幅より
お好きな科目を選択いただくことができます。
所属の教室・時間・曜日をお決めいただき、
月2回もしくは月4回のお稽古回数を選択できます。
競書に掲載された課題に取り組み、
クラスでは清書できた作品を講師に見せに行き
添削を受ける形式なので、みなさんご自身のペースで
約1~1時間半ほどお稽古されてお帰りになられる方が
多いイメージです。
2つ目は3ヶ月10回完結コースです。
ボールペン・小筆・大筆の計10回のレッスンを
3ヶ月以内に受講完結していただくコースです。
書道道具一式がついてきて、
開講中であればどの教室・時間・曜日でも
お越しいただけるので、
初心者の方にお勧めのコースです♪
まずは、ご見学や無料体験の受講も大歓迎!
ご見学は、開講中であればいつでもOKです★
事前にお越しになる教室・日時をお知らせいただくと
ご案内がスムーズです!!1
無料体験は、ボールペン・筆ペンで、
「氏名・住所を美しく書く」体験を
通常クラス開講中の1時間で受講いただきます!
クラス開始時間の1時間後より受付しておりますので、
開講カレンダーをお確かめの上、事前要予約をお願いします☆
その他、ご質問はお気軽に♪
ご連絡お待ちしております!!!