ふるさと納税で地方を応援!!その地域の特性に触れる…★日本ならではの趣味なら「書道」はいかが?書道教室『青霄書法会』
2023/12/18
ふるさと納税で地方を応援!!その地域の特性に触れる…★日本ならではの趣味なら「書道」はいかが?書道教室『青霄書法会』
みなさん、こんにちは~!青霄書法会の神谷です!
急に寒さが増した12月。
暖かい陽気で、冬らしさのない日が多々ございましたが、
やっと冬がきたなーという寒さで、
ある意味ホッとしたなーと思っております!
12月といえば~
私よくやってしまうのですが、
「今年のふるさと納税、やってない!」
と、駆け込みで寄付をすることがほぼ毎年で笑
今年は、10月にふるさと納税の返礼品に関する
規定の改定があったこともあって、
もうその自分に寄付をしきった!という方も
多かったのかなーと(^o^)/
そもそも、ふるさと納税の発端は、
大都市と地方との行政のバランスを調整するために
考えられた施策で、2006年10月に「故郷寄付金控除」の
導入が提案されたことがきっかけだったそうでして~
2008年にふるさと納税が開始されましたが、
最初はなかなか浸透しなかったそうで、
2011年の関東大震災より利用者が増加し、
2015年には確定申告不要の
「ワンストップ特例制度」の導入により、
さらに利用者が拡大したとかなんとか~
最近では、返礼品戦争が激化していて、
わたしも、はじめてふるさと納税をするとき、
あふれかえる返礼品に混乱いたしまして、
結局生まれ育った地域に寄付したのを覚えています笑
もともとは、地方の魅力を発信して、
住民票のある地域外に
寄付をすることを目的とした施策で、
それぞれの地域の特産品や名産物を
アピールすることを含めて返礼品を
お渡ししていることもあって~
「あ、この町は〇〇の産地なのか!」
「ここにはこの工場があるんだなー」
「あそこにはこんな素敵なものがあるのか!」
なんて、その土地の魅力を感じる
きっかけになることをこの先も祈っております…★
その土地の魅力といえば、
“日本”の魅力も大事な一つでして~
大人の趣味に日本文化をお選びいただけるようでしたら、
「書道」をはじめられるのはいかがでしょうか?
当会の教室は、難波・心斎橋・梅田の駅より、
徒歩5分程度のところにございまして、
21時までのクラスもありますので、
お仕事終わりにお通いの方も多くいらっしゃいます。
当会は、大筆、小筆、ボールペンを始め、
かな、筆耕、条幅などいろんな科目に挑戦いただけます。
所属の教室・時間・曜日をお決めいただいて、
月2回もしくは4回のお稽古回数を選択の上、
競書誌「青霄」の課題に取り組むことで、
段級位を取得していただくことが可能です!
「初心者で何からはじめれば良いか悩みます…」
という方には、ボールペン・大筆・小筆の
計10回のレッスンを3ヶ月で完結していただく、
『3ヶ月10回完結コース』という短期のコースも
ございますので、お気軽にお問合せくださいませ★
まずは、教室の雰囲気をみたい!
まずは、体験をしてみたい!
という方には、ご見学や無料体験を
オススメさせていただいております(^o^)
無料体験は、ボールペン・筆ペンで
「氏名・住所を美しく書く」体験を
通常クラス開講中の約1時間で受講いただけます!
受付時間は、通常クラス開始時間の
1時間後より対応しておりますので、
開講スケジュールを確認の上、
事前要予約をお願いいたします☆
ご見学は、クラス開講中であればいつでもOK!
事前にご希望の教室・日時をお知らせいただければ、
ご案内がスムーズです(#^^#)
その他、お問合せはお気軽にご連絡くださいませ!
ご連絡、お待ちしております!