京都の葵祭は平安時代から…★彡日本文化といえば『書道』!!大阪の書道教室なら「青霄書法会」へ♪大筆・小筆・かなetc.

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京都の葵祭は平安時代から…★彡日本文化といえば『書道』!!大阪の書道教室なら「青霄書法会」へ♪大筆・小筆・かなetc.

2023/05/15

京都の葵祭は平安時代から…★彡日本文化といえば『書道』!!大阪の書道教室なら「青霄書法会」へ♪大筆・小筆・かなetc.

 

 

みなさん、こんにちは~!青霄書法会の神谷です!

 

5/15といえば、京都の葵祭ですね☆

京都の三大祭りである、

祇園祭、葵祭、時代祭のうちの

一つになっているほど、

歴史あるお祭りでして~

 

私も下鴨神社に参拝することがありまして!

GW中の流鏑馬神事に立ち会いまして~

葵祭を感じておりました(#^^#)

 

平安時代に「祭」というと、

この葵祭を指すほどだったそうで、

国家行事ほどのお祭りだったこともあり、

いまもなお王朝風俗の伝統が残っているそうです~

 

葵祭は、上賀茂神社と下鴨神社の例祭でして、

5/15にある「路頭の儀」が有名で、

平安装束をまとった500名余りが

京都御所から下鴨神社、上賀茂神社への

8キロもの距離を移動する行事です~

 

江戸時代に再興された際に、

下鴨神社・上賀茂神社の神紋である

葵の葉を飾るようになったことから、

「葵祭」と呼ばれるようになったそうで~

 

葵祭のヒロインである「斎王」は、

平安時代に内親王が祭に奉仕していたそうですが、

鎌倉時代に途絶えてしまい…

昭和31年から葵祭を盛り上げるために、

市民から斎王代が選ばれるようになったとか!

 

現在も続くこのお祭りの存続には、

歴史保存に理解のある一般市民の

協力があるそうでして(>_<)

日本文化として途絶えさせてはいけない、

その想いの連鎖がここまで歴史を

紡いでいると思うと感無量です…

 

日本文化といえば、書道もその一つ!

かつて江戸時代に庶民が読み書きを学ぶのに

筆と墨を使っていたように、

中国から伝わった書道は、

もはや日本文化の一つとなっていて~

 

平安時代では、中国から伝わった漢字を、

宮中の女性が崩して書きやすく早く書くのに、

万葉仮名ができ~

当会の生徒さんの中でも「かな」がしたい!と

希望される方もいらっしゃっるほどの人気です★

 

現在、社会人のみなさまは、

初等教育の運筆指導で書写の授業を

必ず受けたことがあるので、

筆と墨を使って文字を書いたことがあるはずです~

 

大人になってからのお稽古事として、

『書道』をはじめられるのはいかがでしょうか?

日本文化に触れる、そんな素敵な機会として

書道にチャレンジしていただけると

嬉しいなーと思います(#^^#)

 

当会の教室は、難波・心斎橋・梅田の駅から

徒歩5分程度の立地にございまして!

日中のクラスはもちろんのこと、

土日の開講や21時までのクラスなど、

時間・曜日も幅広くご用意しております!

 

お稽古できる科目は、

大筆・小筆・ボールペン・かな・筆耕・条幅です!

中には大筆から条幅のお稽古に挑戦し、

現在では展覧会作品で大作を書かれている

生徒さんもいらっしゃいますよ~(#^^#)

 

初心者の方もたくさんいらっしゃいますので、

ご自身のペースで進めていただけるので

ご安心いただければと思います!!

 

「何から始めればいいか分からない」という方には、

3つの科目を3ヶ月の短期で受講できる

コースもございますので、お気軽にお問合わせください♪

 

まずは、ご見学や無料体験にお越しください!

当会は、教室・時間・曜日により担当講師が異なります。

ご見学の際は、今後お通いになられるであろう

教室・時間帯にお越しいただくのをオススメしております~

 

ご見学の教室・日時がお決まりになられましたら、

事前にメールかお電話でご連絡いただけると

ご案内がスムーズです!

 

無料体験は、ボールペン・筆ペンで

「氏名・住所を美しく書く」体験を

通常クラス開講中の約1時間で受講いただけます!

クラス開講時間の約1時間後より受付となりますので、

必ず開講スケジュールをご確認の上、

事前お申込をお願いいたします!

 

その他、お問い合わせも大歓迎♪

ご連絡、お待ちしております!!!