眼科に行ったときに思った、「寄り添い」と「新しい生活様式」について。
2020/06/26
眼科に行ったときに思った、「寄り添い」と「新しい生活様式」について。
みなさま、こんにちはー!青霄書法会の神谷です!
題名をみて、「何事?」となった方は、すみません(+_+)
本当に、「ふと思ったこと」をカキカキしようと思いまして笑
なんだか目が腫れぼったいな~
ちょっと目を動かしたら、鈍い痛みもあるし。
って思って、まぶたを氷で冷やしてから
眠りについたのですが…
次の日起きたらびっくり!
氷で冷やして腫れが引いてると思いきや、
逆に腫れてるやないかーい焦ってなり、眼科に。
近所の朝早くからやっている眼科さんに、
初診で行かせていただいたのですが…
「この後、お仕事行くのよね?急いでると思うから、
今日は目薬処方にして、次来た時に裸眼検査しましょうね」
「塗り薬より、目薬のほうがいいですよね、お化粧もするしね」
当たり前のこと、言ってるんじゃない?と思われるかもですが、
この『私の生活を考えてくださっている』感が、
なんだかしみじみとしまして。私。
今まさに、新型コロナウィルスと付き合っていくために、
“新しい生活様式”が確立しつつあり~
それこそ、
「テレワーク」がメインになり事務所を引き払った!
みたいなニュースを目にしたり…
対面で通っていた教室が「オンライン授業」に取り組んだり、
動物園を「VR」で散策できるようになったり…
文字通り、「新しい生活」「新しい習慣」が出てきて、
凄いスピードで『変化』しているように思うんですよね。
新型コロナウィルス感染が流行する前も、
いろんな生活スタイルがあったかと思いますが、
さらに新しい生活が出てきている現在、
「当たり前が当たり前じゃない」ことを
思い合う必要があるのかなって!
平たく言うと、
「変化って、何かよくわかんなけど、
みんな助け合って前に進もうぜ」ってことです。
※え?なんか違う?……いえいえ、そんなことないですよ(#^^#)
今回、当会がオンラインサロンをオープンした背景には、
“自宅でお稽古をする”ことを支援したり、
“教室で会えなくても、書に触れる機会を提供したい”
という想いがあります。
対面式が重要な書道教室ですが、
一歩踏み込んで、教室外でのサポートをしたい!
と思った手段が「オンライン」「Facebookグループ」だったんです。
新しいことで、
なかなか踏み込みづらいところかもしれませんが…
アカウントの作り方から、一緒にさせていただきます!
「こんなことが不安で…」とお気軽にお声掛けください☆
新しい第一歩、一緒に踏み出したいと思いますので、
是非とも、当会サロンにご登録くださいませ~(*´ω`*)
ご登録、お待ちしています!